現場ニュースの特徴

「現場現場のシゴトに関わる会社」共に歩むビジネスパートナー

今日の現場ニュースは、首都圏の建築計画情報をいち早く入手することができるWEBサイトです。
現場ビジネスの基となる情報を「営業をサポートする」という視点から、Ver.3.0より検索機能をさらに強化。発掘した案件を独自リストとして管理する機能が追加されました。
私たちは業務効率化の改善を促進するための課題を発見。忙しい営業活動の中で効率よくターゲットを選定し成果に貢献する「使いやすい」システムの開発を目指しています。

データから必要な情報を読み解く

建築に関わる様々な情報。それらを重ね合わせることで情報ソースの一本化。日々提供する新規案件に加え、新たに入手した追跡情報をデータベースへ反映しています。
WEB版では主要項目を看板形式で表示。詳細地図とストリートビューで位置情報を入手可能。
データ版では週刊版・月刊版を配信。まとめて閲覧することですばやく情報を取り込むことができます。
建設系・建築資材系・不動産系・環境系・派遣系・アメニティ系・各業種法人、上場企業ほかID発行実績8,000社以上。

現場の今を画像で共有、繋がるコミュニティ情報

知りたい、わからないものは、知っている方にコミュニティで教えてもらう。会員同士が気軽に助けあえる場として掲示板機能を搭載。画像も投稿可能。内容によってポイントGET。
スマホに眠る不用になった古い画像データも、まだ他の誰かには鮮度の高い情報かもしれません。

データで変える、動き方変わる

日々追加される鮮度の高い新規案件をExcelデータで配信。配信頻度は週に1度（週初）及び月に1度（月初）、Ver.3では、マイページから、過去に配信されたデータを遡りで入手することができます。月刊版は3ヶ月分、週刊版は6週分まで可能。それ以前やカスタマイズデータについては詳細をヒアリングの上、必要項目や工数に応じて別途予算で対応可能。独自データの活用で業務の効率化を促進、生産性向上のサポートをいたします。